こんなお悩みありませんか？
- 人とのコミュニケーションが絶望的に下手で、将来が真っ暗に見える
- 学校や職場で浮いてしまい、「自分は社会不適合者なのでは？」と悩んでいる
- 福祉の仕事に興味があるけど、こんな自分でも人を支えられるのか不安
- 「人の役に立ちたい」なんてキレイな動機じゃない自分は福祉に向いてないのかも…
この記事で分かること
✅ コミュ障で友達ゼロだった私が福祉職を目指した本当の理由
✅ 「自分を変えたい」という切実な想いから始まった福祉への道
✅ 発達障害の発見が人生をどう変えたか
✅ 当事者経験が最強の武器になった理由
はじめての方は、まず私のプロフィールをご覧ください。
→ 【はじめまして】福祉のプロ×当事者が始める理由
この記事を書いている人
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・保育士の資格を持ち、福祉現場で働く発達障害当事者です。学生時代は友達ゼロ、休み時間はトイレに籠るレベルのコミュ障でした。そんな私が福祉の道を選んだリアルすぎる動機と、その後の人生の激変をお話しします。
📂 カテゴリー別記事一覧
🏛️ 社会保障制度 | 💼 福祉のお仕事 | 🧠 障害と生きづらさ
1. 【衝撃の告白】私の学校生活は地獄だった
小学校：最初の挫折
小学校中学年まではテストで良い点数を取れていました。でも、それ以外は全部ダメ。
私の日常：
| 場面 | 周りの子たち | 私 |
|---|---|---|
| 休み時間 | 友達とおしゃべり | 一人でぽつん… |
| 給食の時間 | グループで楽しく食事 | 誰とも話さずに食べる |
| 体育の授業 | チーム分けでワイワイ | 最後まで選ばれない |
| 放課後 | 友達と遊びの約束 | まっすぐ家に帰る |
中学・高校：孤独のプロフェッショナルになる
状況はさらに悪化しました。
地獄の学校生活：
📊 私の1日のタイムライン（中学・高校時代）
8:00 登校 → 教室で一人で座って授業開始を待つ
8:50 授業 → 勉強は何とかついていける
10:40 休み時間 → 🚽トイレに籠って時間をやり過ごす
12:20 昼食 → 「好きな人同士で食べましょう」
↓
誘われるのをひたすら待つ...
↓
誘われない 😢
↓
一人で食べる
15:30 放課後 → まっすぐ家に帰る
校外学習でのグループ分け地獄:
| ステップ | 周りの状況 | 私の心境 |
|---|---|---|
| 1️⃣ 先生が「自由にグループを作って」 | みんな自然に集まり始める | （内心）誰か声をかけてくれるかな… |
| 2️⃣ あちこちでグループ形成 | 「一緒にやろう！」の声があちこちで | （内心）まだ大丈夫、きっと誰か… |
| 3️⃣ ほぼ全員がグループに | 残り数人になる | （内心）やばい…どうしよう |
| 4️⃣ 先生が「余った人はこちらで」 | – | 😢 また一人ぼっちグループ |
毎日思っていたこと：
「なんで私だけこんなに人との距離感が分からないんだろう？」 「みんな当たり前にできていることが、なぜ私にはできないんだろう？」
勉強の成績も落ちていき、「自分は何をやってもダメな人間なんだ」と本気で思っていました。
💡当事者の視点
今振り返ると、この時期の経験が私の「人への共感力」の原点になっています。孤独の痛みを知っているからこそ、同じような思いをしている人の気持ちが手に取るように分かるんです。
2. 【転機】「陰気な自分を変えたい」という強烈な願い
人生を変える決意
高校生の時、鏡に映る自分を見てハッキリと思いました。
「人と仲良く心から笑い合って話したい、過ごしたい。」
でも現実は…
- 人との会話で言葉の意味を取り違える
- 空気を読むのが絶望的に下手
- 会話のタイミングが全く分からない
そして決意しました： 「陰気な性格を変えたい。コミュニケーション力を身につけたい。」
なぜ福祉を選んだのか
コミュニケーション力といえば？→相談援助の専門職 の社会福祉士
明るく活発な性格のイメージは？→いつも元気いっぱいの保育士
私の計算：
🧮 コミュ障改善計画（当時の私の思考回路）
❌ 現在の私
・人見知り激しい
・会話が続かない
・グループに入れない
・陰気な性格
↓ 福祉の資格取得 ↓
✅ 理想の私
・コミュニケーション上手
・相談援助のプロ
・明るく活発（保育士のイメージ）
・人気者に変身！
結論：福祉の勉強 = 人格改造！（※完全に間違い）
今思えば、かなり短絡的でした（笑）
でも、この「自分を変えたい」という切実な想いこそが、私の原動力だったのです。
3. 【現実との衝突】福祉を学び始めて気づいた壁
🌟勉強は楽しかった
福祉の勉強を始めると、新しい世界が開けました。
発見したこと：
- 人間関係の築き方には「技術」があった
- コミュニケーションは「学べるスキル」だった
- 心理学や社会保障サービスが面白すぎる
でも、現実は甘くなかった…
🌟実習で直面した現実
実習先での私：
- グループワークで発言のタイミングが分からない
- 利用者さんとの会話で微妙な空気になる
- 他の実習生との差を痛感
指導者の先生から： 「○○さん、もう少し積極的にコミュニケーションを取ってみて」
心の声： 「積極的に…って、どうやって？😭」
🌟そして、運命の気づき
勉強を進める中で、ある授業で衝撃を受けました。
発達障害について学んだ時：
- 注意欠陥・多動性障害（ADHD）
- 自閉スペクトラム症（ASD）
- 学習障害（LD）
「これ…私のことじゃない？」
でも、この気づきを素直に受け入れることはできませんでした。
発達障害についてこちらの記事もご覧ください⇩
発達障害とは？大人の特徴を当事者目線で分かりやすく解説
4. 【葛藤の日々】「自分は障害じゃない」という否認期間
内なる否定の声
授業で発達障害について学んだ時、心の奥では「これは私のことだ」と分かっていました。 でも、同時にもう一つの声が聞こえていました。
「そんなはずはない。努力したらできるはず。自分は障害じゃない。」
この否認期間が、実は一番辛かったかもしれません。
転職を繰り返す日々
福祉の勉強をしながらも、就職活動や転職活動がうまくいきませんでした。
📈 私の転職履歴と心境の変化
転職1回目 🏢
期待度: ★★★★★ 「今度こそは！」
結果: 人間関係でつまずく
心境: ★★☆☆☆ 「まだ慣れてないから...」
転職2回目 🏢
期待度: ★★★★☆ 「今度は大丈夫なはず」
結果: 職場の暗黙のルールが分からない
心境: ★★☆☆☆ 「私って社会不適合者？」
転職3回目 🏢
期待度: ★★★☆☆ 「不安だけど頑張ろう」
結果: またもや人間関係トラブル
心境: ★☆☆☆☆ 「もうダメかも...」
転職のたびに感じること：
| 段階 | 私の状況 | 内心の声 |
|---|---|---|
| 面接 | 緊張して言いたいことが言えない | 「なぜ普通に話せないの？」 |
| 入社初日 | 職場の雰囲気に馴染めない | 「みんな仲良さそうなのに…」 |
| 1ヶ月後 | 人間関係でつまずく | 「また同じパターン😢」 |
| 退職 | 自己嫌悪と挫折感 | 「人生うまくいかない」 |
いじめという最後の打撃
転職先の一つで、ついにいじめを受けることになりました。
📊 職場いじめエスカレーション表
| 時期 | いじめの内容 | 私の精神状態 |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 何となく距離を置かれる | 😐「気のせいかな？」 |
| 2ヶ月目 | 明らかに情報を教えてもらえない | 😟「なんで私だけ？」 |
| 3ヶ月目 | 陰で「あの人、ちょっと変だよね」 | 😢「聞こえてるのに…」 |
| 4ヶ月目 | 露骨な仲間外れが始まる | 😰「居場所がない」 |
| 6ヶ月目 | 仕事のミスを必要以上に責められる | 😭「このままじゃ生きていけない」 |
精神状態の悪化グラフ:
📊 6ヶ月間の精神的健康度の変化
良好 100% |████████████████████| 入社時「今度こそ頑張ろう！」
90% |██████████████████ |
80% |████████████████ | 1ヶ月「なんか変だな...」
70% |██████████████ |
60% |████████████ | 2ヶ月「明らかにおかしい」
50% |██████████ |
40% |████████ | 3ヶ月「いじめが本格化」
30% |██████ |
20% |████ | 4ヶ月「もう辛すぎる」
10% |██ |
危険 0% |█ | 6ヶ月「このままじゃ生きていけない💥」
└─────────────────────→
入社 1 2 3 4 5 6ヶ月
各時期の状況:
- 入社時: 希望100% ✨「今度こそうまくいく！」
- 1ヶ月: 不安80% 😐「あれ？なんか変だな…」
- 2ヶ月: 困惑60% 😟「なんで私だけ情報もらえない？」
- 3ヶ月: 絶望40% 😢「完全にいじめられてる」
- 4ヶ月: 限界20% 😭「毎日が地獄」
- 6ヶ月: 危機0% 💀「このままじゃ生きていけない」
📉 各段階での具体的症状
| 時期 | 精神状態 | 主な症状 |
|---|---|---|
| 入社〜1ヶ月 | 😊→😐 | 軽い違和感、でも「慣れれば大丈夫」 |
| 2ヶ月 | 😐→😟 | 睡眠の質が悪化、食欲減退 |
| 3ヶ月 | 😟→😰 | 朝起きるのが辛い、動悸 |
| 4ヶ月 | 😰→😭 | 涙が止まらない、外出困難 |
| 6ヶ月 | 😭→💀 | 「このままじゃ生きていけない」 |
5. 【人生激変】発達障害の診断が開いた新しい扉
診断を受ける決意
精神的に限界だった私は、ついに専門医を受診することにしました。
診断前の気持ち：
- 「もし違っていたら、私は一体何なんだろう？」
- 「でも、診断名がついても何も変わらないかも…」
- 「それでも、答えが欲しい」
診断の瞬間
医師から告げられた診断名。 その瞬間、今まで抱えていた全ての疑問が氷解しました。
「私の生きづらさの原因は脳の特性ということに気付いた。」
これは単なる気づきではありませんでした。 人生最大の解放の瞬間だったのです。
自分を受け入れる人生の始まり
診断を受けた日から、本当の意味で「自分を受け入れる人生」が始まりました。
今まで：
「私は性格が悪いから友達ができない」 「努力が足りないから人とうまくいかない」 「根性が足りない」
気づいた後：
「私の生きづらさの原因は脳の特性ということに気付いた。」
これは、人生最大の転機でした。
変わったこと
🔄 診断前 VS 診断後の劇的変化
【診断前】 【診断後】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❌ 自己否定 ✅ 自己理解
「私は性格が悪い」 「脳の特性の違い」
❌ 努力不足論 ✅ 方法論
「努力が足りない」 「やり方を変えればいい」
❌ 孤立感 ✅ 仲間意識
「自分だけが変」 「同じような人がいる」
❌ 絶望 ✅ 希望
「一生治らない」 「工夫次第で改善できる」
① 自己理解が深まった
| 困っていたこと | 原因の理解 | 対処法の発見 |
|---|---|---|
| 人の顔を覚えられない | 視覚的情報処理の特性 | 名札や写真を活用 |
| 雑談が続かない | 暗黙のルールを読み取るのが苦手 | 構造化された会話を心がける |
| すぐに疲れる | 感覚過敏による刺激の多さ | 休憩を多めに取る |
| 予定変更が苦手 | 柔軟性の困難 | 事前に変更の可能性を伝えてもらう |
② 自分に合った方法が見つかった
- メモを活用したコミュニケーション
- 構造化されたやり取りの方が得意
- 一対一の関係性の方が深く関われる
③ 支援者としての強みが明確になった
- 当事者の気持ちが分かる
- 「普通」じゃない人の立場に立てる
- マイノリティの視点を持っている
6. 【現在】自分を受け入れた私が福祉現場で働いて感じること
🌟当事者としての体験が最強の武器になった
現場でよくある場面：
💬 支援の場面での会話例
👤利用者さん：「私、人とうまく話せなくて...みんなに迷惑かけてばかり」
🙋♀️私：「分かります。実は私も学生時代、休み時間はトイレに籠ってました」
👤利用者さん：「え？この先生も？！」
⬇️ この瞬間に生まれるもの ⬇️
✅ 信頼関係の構築
✅ 安心感の提供
✅ 希望の共有
✅ 具体的なアドバイスへの道筋
📊 当事者経験がある支援者 VS ない支援者
| 支援の場面 | 当事者経験なし | 当事者経験あり（私） |
|---|---|---|
| 利用者の悩み相談 | 「頑張りましょう」 | 「私も同じでした。こんな工夫があります」 |
| 失敗した時のフォロー | 「次は気をつけて」 | 「私も何度も同じ失敗をしました」 |
| 将来への不安 | 「大丈夫ですよ」 | 「不安でしたが、こうやって道は開けます」 |
| 自己肯定感の低下 | 「自信を持って」 | 「私も自分を責め続けていました」 |
🌟「普通」じゃないからこそ見えるもの
例：発達障害のお子さんへの支援
- 教科書的な支援方法では限界がある
- 当事者だからこそ気づく「本当に必要な配慮」
- 「できない」ではなく「やり方が合わない」という視点
例：不登校の学生への関わり
- 学校が辛い気持ちが痛いほど分かる
- 「学校に行けない自分はダメ」という自責の気持ちを理解
- 居場所づくりの重要性を実感できる
🌟同僚との関係も変わった
🔄 職場での人間関係の変化
【診断前の私】 【診断後の私】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
😰「きっと迷惑に思われてる」 😊「特性を理解してもらおう」
😰「浮いてるだろうな」 😊「苦手なことは助けを求めよう」
😰「嫌われてるかも」 😊「得意分野では積極的に貢献」
😰「また失敗するかも」 😊「失敗しても改善策を考える」
結果: 孤立 結果: 良好な関係
📈 人間関係スコア比較
| 時期 | 友人関係 | 職場関係 | 家族関係 | 自己肯定感 |
|---|---|---|---|---|
| 学生時代 | ⭐☆☆☆☆ | – | ⭐⭐☆☆☆ | ⭐☆☆☆☆ |
| 診断前職場 | ⭐☆☆☆☆ | ⭐☆☆☆☆ | ⭐⭐☆☆☆ | ⭐☆☆☆☆ |
| 診断後現在 | ⭐⭐⭐⭐☆ | ⭐⭐⭐⭐☆ | ⭐⭐⭐⭐☆ | ⭐⭐⭐⭐☆ |
7. 【メッセージ】福祉を学びたいあなたへ
「完璧」じゃなくていい
福祉を学ぼうと思っているあなた、こんな不安はありませんか？
- 「コミュニケーション力がないのに、人を支えられるの？」
- 「自分に問題があるのに、他人を助けられるの？」
- 「きれいな動機じゃないとダメなんじゃ…」
大丈夫です。
私のように「自分を変えたい」という自己中心的（？）な動機から始まっても、本当に人の役に立てる支援者になれます。
当事者経験こそが宝物
あなたの「生きづらさ」は：
- 同じような悩みを持つ人への理解力になる
- 教科書にはない視点をもたらす
- 本当に必要な支援が何かを教えてくれる
福祉は「完璧な人」のための仕事じゃない
福祉は「傷ついた治癒者」の仕事でもあるとおもいます。 自分自身が困難を経験したからこそ、人の痛みが分かる。 それが、福祉職の最大の強みなのです。
8. 【具体的なアドバイス】これから福祉を学ぶあなたへ
① 自分の特性を理解しよう
やってみること：
- 自分の得意・不得意を客観視する
- 必要に応じて専門機関で相談
- 自己理解を深めるための本を読む
② 完璧を求めすぎない
覚えておいてほしいこと：
- 支援者も人間、完璧じゃない
- 失敗から学ぶことの方が多い
- 「分からない」「教えてください」と言える勇気
③ 自分らしい支援スタイルを見つける
私の場合：
- グループワークより個別支援が得意
- 文字でのやり取りを活用
- 構造化された面接が得意
あなたにも、きっとあなたらしい支援のかたちがあります。
④ 仲間を見つける
🌐 つながりを作る方法
オフライン オンライン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏢 当事者の会・自助グループ 📱 SNS（X、Instagram）
🏫 福祉系の勉強会・セミナー 💬 オンラインコミュニティ
👥 同じ体験を持つ先輩を探す 📝 ブログやnoteで発信
🎯 専門職の研修・交流会 📺 YouTube等での情報収集
メリット: リアルな交流 メリット: 全国の仲間と繋がれる
注意点: 地域によって差がある 注意点: 情報の信頼性を確認
一人じゃないことを実感できます。
9. 【まとめ】今日から使える5つのポイント
📋 まとめチェックリスト
□ 1. 福祉を学ぶ動機に「正解」はない
「自分のため」から始まってもOK
□ 2. 生きづらさは最強の武器になる
当事者経験こそが支援の原点
□ 3. 完璧な支援者なんて存在しない
等身大の自分で向き合う
□ 4. 自己理解が支援の質を高める
自分を知ることから始めよう
□ 5. 福祉は「傷ついた治癒者」の仕事
あなたの経験が誰かの希望になる
🎯 行動に移すための具体的ステップ
| ステップ | 今日できること | 今週できること | 今月できること |
|---|---|---|---|
| 1️⃣ 情報収集 | 福祉系の記事を読む | 資格について調べる | 説明会に参加 |
| 2️⃣ 自己理解 | 自分の特性を書き出す | 得意・不得意を整理 | 必要に応じて相談 |
| 3️⃣ つながり | SNSで情報収集 | 同じ悩みの人を探す | 勉強会に参加 |
| 4️⃣ 学習開始 | 福祉の本を1冊購入 | 通信講座を検討 | 学習計画を立てる |
💬最後に – あなたへの心からのメッセージ
もしかしたら、今この記事を読んでいるあなたも、学校や職場で孤独を感じているかもしれません。 「自分なんかが福祉の仕事に…」と迷っているかもしれません。
でも、断言します。
あなたのその「生きづらさ」は、絶対に無駄じゃない。 同じような思いをしている誰かの希望になる。
私は今、あの頃の自分と同じような悩みを持つ人たちと毎日向き合っています。 そして、心から思います。
「あの辛い学校生活があったからこそ、今の私がある」と。
福祉の仕事は、キレイゴトだけじゃない。 でも、人生をかける価値のある、本当に意味のある仕事です。
あなたの体験も教えてください！
- 福祉に興味を持ったきっかけ
- 学校生活での孤独感や生きづらさ
- 「自分を変えたい」と思った瞬間
- 発達障害や生きづらさに関する気づき
- 「この部分をもっと詳しく知りたい」というリクエスト
コメントやメッセージで教えてください😊 あなたの体験が、きっと誰かの勇気になります。一緒に「生きやすさ」を見つけていきましょう！
